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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超獣機神ダンクーガ」(DANCOUGA) 放映日時TV放送:1985年4月5日~1985年12月27日 OVA:超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌 1986年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 1987年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 1989年12月~1990年(全4巻) ストーリー ムゲとの決戦から1年、密かに地球を狙う魔の手に対し、獣戦機隊がアランの意志を受け継いだゲリラチーム「バンデッツ」と共に再び戦う。 特徴 今作では復活したムゲがヴェーダを押しのけてネットワークを制圧、征服しようという流れである。 今回結構な数の新しい顔グラを(一人除いて)手に入れている。 登場人物 パイロット 藤原忍 「やってやるぜ!」の人。イーグルファイターとダンクーガのメインパイロット。 後輩の手前、先輩らしく振舞っているが実はかなり無茶苦茶な行動をしていた時期がある。 エースボーナスが変更。忍の突撃ぶりを表しているような…。断空剣が断空砲より下になったのでまぁありがたいが。 今作で収まるべきところに収まった。 新規顔グラの焦り具合が異常。沙羅との事をからかわれただけでも脂汗ダラダラ。 結城沙羅(ゆうき-さら) 忍のブレーキ役でランドクーガーのパイロット。 今回やっと収まるべきところに収まった。 式部雅人 獣戦機隊のユーモア担当。ライガーに乗る。 軍系産業財閥「式部重工」の社長を父に持つ御曹司だが、本人はそれを嫌い軍に入ったという経緯を持つ。 地味に第4次以来、久々にローラの名前が出てくる。 司馬亮 いつもどおり胴体部分のビッグモスと脱いでの鉄拳担当である。 顔グラがほとんど新しいものになっている。 地味に第4次以来、久々にダニエラの(ry アラン・イゴール 何の説明もなくTV版本編を生き延びているブラックウィングとファイナル断空砲の照準担当。 光牙剣が追加されるも会話で完全にはぶられている。第3次αでは光牙剣の始動台詞はアランの担当だったのだが… そろそろ忍とだけでもいいから新しい会話パターンをください みんなが新しい顔グラ手に入れたのにこの人だけないという、いつもどおりの不遇である。一応破界編から追加がないだけで前回新たに書き起こされた顔グラなんです。角度も表情もいつもの顔グラとほとんど変わらないわけだが GOD BLESS DANCOUGAでは元カノが出るのだがさすがに今回はお察し。沙羅や雅人、亮がルーク・アダモンイベントでそれぞれ(元)恋人の事で苦しんでるのに思い返されなかったので本当にお察し状態である。 ムゲ・ゾルバドス 元ムゲ・ゾルバドス帝王。 破界篇より前に忍達にやられたが復活、獣戦機隊を追ってこちらで復活した。 暗黒の力を使ってムーンWILLやほかの雑魚を無限によみがえらす。 実は失敗した部下に対して2度目以降のチャンスをあたえるいい人。 いつものスパロボと違い、グラフィックがやたら小さい(サイズS)。その為必中を使わないとほぼ攻撃が当たらないので注意。 非パイロットキャラクター 道那賀小百合 沙羅の士官学校時代の友人。内気で気が弱かったが部下に怒る。コンピュータに強い。 実はムゲにのっとられていた。 ダンクーガのキャラなのに出身世界が獣戦機隊の面々と異なり初めからZ2世界にいたという珍しい例。沙羅とは破界事変の際に知り合っている。 木下 小百合の部下。ものすごく体が硬い。それもそのはず、実はサイボーグでした。 木下という人物は竹尾ゼネラルカンパニーにもいる。「あっちの木下とは大違い」と評される。ちなみに本作にはコードギアスからもう一人木下が登場している。 機体 ファイナルダンクーガ 4体の獣戦機が合体したダンクーガの背中にブラックウィングがついた形態。忘れられがちだが、原作には影も形も無い(設定のみ存在した)スパロボオリジナルの機体である。初出はスーパーロボット大戦GC。 遂に断空剣投げを再現。…何故か断空光牙剣のトドメ演出だが。 ノヴァにも第6話でF.Sが伝説の勇者(ダンクーガの事、間違ってもダ・ガーンではない)を語るシーンのバックに登場する。 グザード 竜の姿をした特攻兵器。 かなり装甲が硬く、手を焼いた。雅人のお父さんを殺したのはコイツ。 インパクトでは自爆されると撃墜資金が入手できないためある意味厄介な敵だったが今回は自爆攻撃無し 補足 表記は無印ダンクーガだが実質GOD BLESS DANCOUGAである。ダンクーガは基本的にOVA参戦しても表記は「超獣機神ダンクーガ」扱いである(IMPACTのみ「超獣機神ダンクーガOVA」名義だった)。そもそもいかり肩のデザインで、断空剣・断空砲・断空光牙剣といった必殺武器を使用したのはOVAのみである。 アランはGOD BLESS DANCOUGAで出ているため、無印表記の理由とは無関係。 ムゲは登場するものの再世編オリジナルの展開で絡むことの方が多い他、GOD BLESSの再現といっても本当にラストのムゲとの戦闘部分くらいしか再現されないため、「いるだけ参戦」に近い。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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破界篇エンディング後に流れる再世篇の予告映像 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇予告 トウキョウ決戦 ブラックリベリオンコードギアス関連のイベント 敗走するガンダムヒイロの自爆イベント プトレマイオスの撃沈イベント 謎のエネルギー・ゲッター線と真ドラゴンミサイル落下イベント、グレンラガンのキャラもいる 今、新たな戦いが始まる甲児とつばさの会話イベント ダイ・ガードとトライダ―の会社が合併 マーズを呼ぶマーグっぽい人 葵と忍の会話(葵が精神的な攻撃を受けている?) キリコとフィアナの会話(キリコが後継者になろうと言っている) アルトに別れを告げるランカ レントンとニルヴァーシュの会話(エウレカがさらわれた?) クロウとカルロスの会話 そして、新たなる敵????の会話(インサラウムの人?) 破界篇からの引き継ぎはこちら
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 ストーリー 竜馬たちの駆る真ゲッターが重陽子ミサイルの迎撃に失敗、地球は真ドラゴンのゲッター線の影響もありゲッター線に汚染され、人間は地下での生活を余儀なくされた…。それから13年の月日が流れた…。日本軍少佐となっていた弁慶は、娘の渓、部下の凱らを連れ、インベーダーの殲滅を目指し、地上へと戻ってきた。しかし、辿り着いた早乙女研究所でインベーダーに奇襲され、ピンチに陥ってしまう。その前に現れたのは、13年前と何ら変わらない姿で現れた謎の青年・號と重陽子ミサイルの爆心地にいたはずの真ゲッターロボであった。かくして、號と渓、成り行きでパイロットにされた凱は新たなゲッターチームとしてインベーダーとの長き戦いに身を投じるのであった…。そして、行方を眩ませた真ドラゴンとその目的とは一体…。 特徴 グレンラガン共々暗黒大陸が次元境界線により、時間のずれが生じて10年たったことになった。2部→3部での時間経過が7年だったグレンラガンと間を取った年数となっている。 本作ではしっかり登場人物の名前は漢字表記になっている。初登場の「D」ではどういうわけか新ゲッターチームの3人はカタカナ表記になっていた。念のため言っておくが原作EDではしっかり漢字表記である。ただし、本作の新ゲッターチームは何故か姓がない。號はともかく、渓と凱はあっても問題ないはずなのだが… 登場人物 パイロット 號(ゴウ) 本作の主人公。真ゲッター1のパイロットとして活躍する。が、キャラクター事典・エンディングのスタッフロールにおける順番は竜馬より後…。だけならまだしも、敷島博士よりもキャラ辞典の順番が後である。 寡黙…というより無口。たまに喋ったと思ったら常人に理解しにくい事を言ったり、突然叫びだしたりする不思議君だが、大体原作通り。 モデルは漫画「ゲッターロボ號」の主人公、一文字號。が、正直名前と髪型ぐらいしか共通点がない。 本作では真ゲッターに乗ってる間、ずっと全身タイツだが、原作ではしっかり日本軍の服を着ている。まぁ、原作パッケージやOPではタイツだったから仕方ない面もあるっちゃある。 ちなみにDではカットインが2つもあるパイロットはいないので、真ドラゴンに乗ってもタイツだった。 渓(ケイ) 本作のヒロイン。勝気な性格の少女で、弁慶を父と慕っているが、出生に大きな秘密を抱えている。號といい感じになるが、仮にくっついたとするとすごいインセスト・タブーな関係になってしまう。 ちなみに、グレンラガンの面々には正体がばれる前に初対面で感づかれる。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』終盤のメインキャラ、南風渓。なお、原作漫画版の渓はゲッターのパイロットじゃない(予備パイロットとして登場したが、操縦は一切していない)。にも拘わらずこの大抜擢は號の相手役のヒロインが欲しかったためであろう。 真ドラゴンに変形機能は無いため、最終的には精神コマンド要員に。その際PPは全て返還され、再度養成が可能になるため、真ゲッターに乗っている間は戦闘用のスキル振りでも良い。 凱(ガイ) モデルは漫画『ゲッターロボ號』のメインキャラ・大道剴。號、渓と異なり、オリジナルに最も忠実なキャラクター造形がなされている。 漫画版では元々整備士だった設定から、普段は整備もこなす。ABもその設定を意識したものになっている。真ドラゴンに乗り換えるまでに頑張って撃墜数を稼ごう。 またもや大雪山おろしが使える。「直伝の、そのまた直伝」と言っているため、弁慶に教えてもらったらしい。 渓と同じく、真ドラゴンに乗り換えるときPPが返還され、再度養成が可能になる。 流竜馬 ゲッター1、真ゲッター1のメインパイロット。28歳(肉体年齢)。 重量子爆弾の影響で13年後の月に飛ばされるも、廃棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)を改修、再び舞い戻った。 月面十年戦争を終結に導いた英雄だが、早乙女博士殺害の罪でA級刑務所に投獄されていた。第2次Zでは展開が異なるため、上記の設定は存在しない。 血の気の多いだけの性格と誤解されることも多いが、本来は仲間思いの好人物である。原作では色々あって過激な性格になったが、第2次Zではそうなる理由が消滅しているので根は良い兄ちゃん的なキャラ付である。今回、前作でティエリアに対して言い放った言葉が見事に自分に返ってくる事に。だが、おかげで道を踏み外さずにすんだ。 破界篇では猛威を振るったエースボーナスは健在だが、発動条件が厳しくなった。武蔵がいなくなったのも痛い。弁慶も気迫を使えるが武蔵よりも消費が多く習得も遅いので、気力+やバサラでサポートを。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の主人公来留間慎一がモチーフとなっている。 真ゲッターVSドラゴンのシーンでは隼人共々原作通りの顔芸を見せてくれる。 真ゲッターに乗り換えると、遂にパイロットスーツを着た状態での戦闘が見られる。パイロットスーツ登場以降もブラックゲッターに乗り換える際には私服に着替えなおす。 こう見えて全ての竜馬の中で一番インテリである。ゲッターロボをブラックゲッターに独力で改造する・木星の衛星ガニメデが月よりデカいとさらっと言い切る等。 神隼人 スーパーロボット軍団の総司令官となった元ゲッター2パイロット。41歳。本作では時系列を諸々計算すると38歳。 タワーから指揮を取っていたが、終盤からは真ゲッター2に搭乗する。 今作はタワーから乗り換えるためか、前作でリアル系顔負けの回避能力を持つ一因となったABは変更された。代わりに指揮スキルが追加されたので真ゲッター2搭乗後は前線での命中・回避の底上げ役としても活躍できるようになった。 前作(と今作プロローグ)の若い頃も大概悪人面なカットインを披露していたが、年を経た今回は自重するどころかさらに悪化した悪人面カットインを披露する。何も知らずにドリルミサイルを使うと初見で仰け反る事間違いなし。 チェンゲの隼人は年を経ても当然の様にゲッターを動かしているが、基本的にゲッターシリーズではこの年代に入った隼人はそれまでの戦いで負った傷のためにゲッターを操縦できない状態になっている。 巴武蔵 ゲッター3のパイロット。 今回はプロローグでのみ使用可能。しかし死亡描写が無いのに後に一言で死亡と片付けられる。一応重傷になった描写はあるが…。 原作から考えれば、破界篇と再世篇の両方に出番があった事のほうが奇跡的なぐらい。 車弁慶 元ゲッター予備パイロットにして大将(日本軍少佐)。40歳。今作では時系列を諸々計算すると37歳。 ちなみに中年になった弁慶を見れるのは新スーパーロボット大戦とチェンゲだけなので物凄く貴重である。 何気に原作では全話通して登場しており存在感がでかい。 武蔵を先輩と呼んだり大雪山おろしを使うなど、キャラクター造形にTV版弁慶のスパロボオリジナル設定が逆輸入されている。今作では凱に大雪山おろしを伝授したらしい。 本作ではクジラもビートも一人乗りゲッターも無いためパイロットとして使える期間がゲッターチーム中最も短い。しかもパイロットになった後も海があるマップは少ないため、ほぼ精神タンク状態…。ただし、地形適応に関しては実際どうにでもなる上、エースボーナスで恐ろしく硬くなるため十分戦っていける。 終盤、パイロットスーツを着用する。竜馬らが漫画やアニメそのままに対し、弁慶だけは野球の捕手の装備をアレンジしたものになっている。流石にそのままは無理だったか。 本作において武蔵の幻影が現れたところで一回だけ帽子を被ったアイコンが表示されるが、あの帽子は武蔵がカットインで被っていたものである。武蔵の幻影が消えた時、何故か真ベアー号の操縦桿に帽子が遺されていた。 原作では帽子着用のままメタルビースト・ドラゴンとの決戦に移るのだが、本作ではカットインがパイロットスーツなので冷静に考えると変なことになっている。 敷島博士 ゲッターロボの開発に関わっていた科学者の一人。ゲッター線を利用したクローン技術を開発している。 どんな人物か一言で言えば「マッドサイエンティスト」。しかしシリーズを通してもまともな方である。時折カッコいいこと言ったりするのが人気の秘密。今作では年長者らしい配慮など粋な所も見せてくれる。 モデルは『ゲッターロボ』の登場人物、敷島博士。鉄人28号の敷島博士とは血縁関係……んなこたぁない。流石にここまで版権を越えたクロスオーバーは無し。ただしネタにはされ、正太郎をおちゃめな冗談でドン引きさせてくれた。 本作ではタワーのサブパイロットを務める。カットインまで用意されているが、声は無し。 「D」ではタワー突貫後も生き残り「敷島博士だから」と納得されたが、今回は原作どおり…。 今回突撃を覚える。タワーをフル改造しなくても、隼人にH Aを覚えさせなくてもある程度動きやすい。 シュワルツ 元ネタは『ゲッターロボ號』の登場人物、シュワルツ。 原作では隼人率いるスーパーロボット軍団のリーダー格だったが、本作では連邦軍の特殊部隊の隊長。お陰で最初の部下は青のGN-XIII。そのためインベーダーの襲撃によって妹を亡くし、その原因となる地上汚染を引き起こしたゲッター線と日本人を嫌っている…という設定も無くなっている。 號達を一方的に目の敵にすることもなく、そもそも割と絡みがないため原作とはまるっきり別人の様な印象である。 またその立場から、一般的な連邦軍がZEXISにどのような印象を抱いているかを語ってくれる。 本作のチェンゲ組の10年の加齢に全く関わらないので地味に原作と年齢が大幅に違う(前作の時点で外見年齢だった)事になる。 さり気なく元フラッグファイターということになっている。確かに乗ってる機体は可変型。この設定を聞いて誰もが期待しただろうが、残念ながらブシドーとは絡みが一切存在しない。 設定だけとはいえ、MSとスーパーロボットの両方を操縦したというスパロボシリーズでもかなり貴重な人物。他は第4次主人公くらいである。 早乙女博士 ゲッター線研究の第一人者、TVアニメ版とは違いマッドサイエンティストのような側面が強い。その言動は娘の早乙女ミチルの死が大きく影響している。が、第2次Zにおいては最初からマッドという事になっている。 コーウェン / スティンガー ゲッター線の研究者だった人物達だが、その言動はもはや科学者のそれではない、その正体は…。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の登場人物シャフト博士(コーウェン)とバルボア博士(スティンガー)がモチーフ。 コーウェンの声を担当していた郷里大輔氏が死去されているため、代役は三宅健太氏が務める。 非パイロットキャラクター 古田 弁慶の部下。さりげなくスパロボ初登場。 ヤマザキ 隼人の秘書。有能な人物で、原作終盤では隼人に代わってスーパーロボット軍団の指揮を任されている。 「D」ではタワーのサブパイロット及びメインパイロットだったが、本作ではパイロットとしての出番は無し。 元ネタは漫画『ゲッターロボ號』終盤に登場した山咲二尉。原作では隼人のフィアンセながら、悲劇的な最期を迎えるキャラクターだった。 早乙女ミチル 早乙女博士の娘。 破界篇における新型ゲッターの合体事故により死亡しているが、竜馬と隼人の前に現れる幻影としてちょっとだけ登場。その際、彼女の死の真相が明らかになる。ちなみに今作では武蔵共々彼女の魂を機械天使が導いてきてくれた事になっている。 余談だが、「D」では冒頭でミチルの死が語られたっきり、真相が全く明かされなかった。 チェンゲ作中で竜馬と隼人を最も追いつめたのは間違いなく彼女(の偽物)であろう。本作ではそこまでいかなかったが、原作では彼女のせいで文字通りチームが空中分解しかけた。 早乙女元気 早乙女博士の2人目の子供。プロローグにのみ登場。この子のその後については本編で。 機体 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のために制作された「最後のゲッターロボ」。第2次Zでは対真ドラゴン用に作られた、いわば早乙女博士の良心が生み出した機体という真逆の設定である。 アニメにおける目に瞳の入った真ゲッターは、本作を最後に登場していない(OVA第2弾「真対ネオ」の真ゲッターには瞳がない)。一応、ネオゲでも真ゲッターが覚醒した時に瞳が出現している。 というか、チェンゲではブラックゲッターはおろか、ゲッター線無関係のステルバーとかも瞳があるので、別に瞳があるのはゲッター線は関係ないと思われる。 本作の真ゲッターの装甲は驚くほど脆い。どっちかと言うと回避してなんぼの機体である。 真ゲッター1は真ゲッターチェンジアタック以外で、パイロットが変わるたびに演出が変わる。逆に、「破界篇」仕様は2話しか見ることができない。 チェンゲのストナーサンシャインは史上稀に見るガッカリ必殺技である。3回使ったが活躍したのは最初だけ。その分、最初に使った時の演出は物凄いのだが…今回はサイズ差補正無視が付いてるが、原作での2回の不発の内、1回は撃ち込む相手とのサイズ差が違い過ぎるせいで失敗している。 真ドラゴン 早乙女が作り出した超弩級サイズのゲッターロボ。そのサイズはなんと全長6kmを超える。某ACEゲームではラスボスとして登場したこともある。 原作では3段階の進化形態が存在する。もちろん本作では全形態登場している。 スパロボではずいぶん控え目だがアニメではトンデモ性能。超高速移動はもちろん、ワープも完備。月以上の大きさを持つガニメデを一撃で破壊したり、無限拳でも及ばないような長射程のゲッタービームを放ったりもする。 今作では、最終形態が戦艦扱いで使用可能。地球や宇宙だけでなく中の機体もやばいことになりそうだが。搭載したままシャインスパークして中の機体は大丈夫なのだろうか? カスタムボーナスが「隣接する味方機のEN+50」。…ナニをされている事やら。 真ライガーがドリルミサイルを使わなくて本当に良かった。極め付けに撃墜演出が非常にやばいことになっている 真ライガー・真ポセイドンは武装のみで登場。その分、戦闘アニメでは原作再現のカットインと、トンデモ変形を見せてくれる。 今回はシャインスパークは合体技。原作では真ドラゴンの炉心が戦闘でダメージを受けたために真ゲッターの炉心でそれを補った事から、真ドラゴン単体でも撃てる可能性がある。そのため、スパロボDでは単体で使用できた。 ブラックゲッター 竜馬が月に放棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)に予備パーツを組み上げて修理、改造したカスタムタイプのゲッターロボ。今作では竜馬が陰月で僅か数日で修理改造を施した。 竜馬が目覚めた施設は何だったのか・なぜ陰月にゲッターの残骸が多数あったのかなどは謎になっている。 ベースは旧ゲッターだが、その性能は改造でゲッターGなみにパワーアップされている。一人乗りに調整されており、ゲッターの特色である変形・合体機構は排除されている。 元はゲッター1と同じ赤系色のカラーリングだったのだが、大気圏突入で塗装が焦げてブラックカラーとなった。ゲッター1のモチーフとなったのがそもそも鉄人28号のブラックオックスであるため原型に近くなったともとれる。 Dのように3人乗りに改造されるが、真ゲッターから乗り換えてまで使うかと言われると微妙…。改造の引継ぎ先も無し。手元に残るため資金の払い戻しも無し。後釜のパイロットも無し。機体人気自体が高いので、最後まで使える事自体が大事。なので、一線級の強さがあるのは十分すぎるとも言える。 タワー スーパーロボット軍団の本拠地。 ゲッター線吸収能力を搭載している。その吸収用アームが武装からカットされたこともあり、スパロボDよりも継戦能力が下がっている。 真ゲッター2と真逆すぎる性能のため隼人の育成に注意。ダッシュはどちらでも役に立つ。 タイプが『陸専用』。つまり強化パーツをつけても空を飛ぶことも出来ないし海に入ることも出来ない。おまけに今回は移動属性にホバーがないため、海の地形を移動することが完全に不可能。某MAPでは初期配置のせいで海に囲まれた小島に取り残されることに… 原作では普通に飛んでるのにどうしてこうなった。 原作と同じく大破するので改造費は無駄に…と思いきや真ドラゴンに引き継がれる。 ステルバー アメリカ製のスーパーロボットで、ロボット形態と飛行形態に変形する可変型。多彩な銃火器を装備している。イメージはまったく異なるが、いわゆるテキサスマックなポジションである。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するステルバーα04。こちらでは二人乗りだった。 フル改造するとボーナスで運動性が195に達する。サイズの大きさである程度相殺されるがそれでも避ける。 今作では連邦軍の直立型重機、つまりダイ・ガードやコクボウガーの仲間ということになっている。それだけならいいのだが、何故か後継機のステルボンバーが暗黒大陸で作られた事になっている。 世界各国のスーパーロボット 初代ゲッターに遅れて世界各国で開発されたスーパーロボット。 ゲッターロボと違いゲッター炉心を備えていないため、インベーダーに対する決定打をもっていない。 旧マレーシア海軍のペカーン4型・旧中国軍の陸戦型メカ、自強70型・雷鉤2400・イー10号などがある。 今回、ステルボンバーがこの中に混ざっているのは非常におかしいが気にしてはいけない。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するスーパーロボット軍団。本作以上に個性的なロボットたちが顔を揃え、一部ではゲッター號より人気とも言われている。 『再世篇』ではタワーの武装で登場。タワー離脱後はステルバーの武装となる。 ゲッターロボG インベーダーの侵略に備え、開発がすすめられていた量産型ゲッターロボ。しかし早乙女博士の手によってその用途は大きくゆがめられる事となる。 ちなみに本来第2部には一切登場しない。 メタルビースト 早い話が機械と融合したインベーダー。 ネーミングの由来は『ゲッターロボ號』に登場するプロフェッサー・ランドウ一味が操るロボット、メタルビーストからとられている。 もともと『號』そのものが『マジンガー』の新作だったため、機械獣を英訳した名前になっている。 バロゾフとの融合体・早乙女が使役していた生物、ニューヨークに登場したものが登場している。 真ドラゴン内部で対峙したゲッタードラゴンもメタルビーストである。 ブライ ゴール 元々は真ドラゴンのパイロットとして作られた竜馬と隼人のクローン。だったが、どんな改造をしたのかこんな怪物に…。 元ネタは原作の恐竜帝国の帝王ゴールと百鬼帝国のブライ大帝だが、特にその辺りの類似性には触れられていない。 真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化、合体した。 原作だと武蔵を殺したのはこいつ。 原作だと第2部には重陽子爆弾の爆発に巻き込まれたのか登場しない。しかし、今作では複数個体が登場する。 メタルビーストドラゴン 早乙女博士、コーウェン、スティンガーが真ドラゴンを構成しているゲッターロボGを使って作り出したゲッターロボ。若干外見が普通のゲッタードラゴンと異なっている。ロボット図鑑で見るとその違いがよくわかる。ゲッターロボGに比べて色々な部分がグレートマジンガーっぽくなっている。 メタルビーストとは言えど紛れもなくゲッターロボなので勿論ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。本作ではドラゴン形態のみがユニットとして登場し、ライガーとポセイドンはゲッターチェンジアタックの演出で登場。 ヒゲの下はマジンガー風のフェイスになっている。今作のゲッターチェンジアタックではボトッと外れるのだが、原作では自ら引きちぎってブーメランにして投げている。 ゲッタードラゴンのコクピットは口の部分にあるはずなのだが…引きちぎって大丈夫なのか? コーウェン スティンガー 最終決戦においてその姿を表したインベーダー最強の個体。 コーウェンとスティンガーの顔が合体したような形状をしており、非常にグロい。 サイズ的に今ひとつ解りづらいが、木星そのものを取り込んでこの形状に進化したためその大きさは惑星並。戦闘アニメの横に浮いてるのは木星の衛星「イオ」、「カリスト」、「エウロパ」の三つのどれか二つである。今回割と近くに出現するため、いろんな意味で地球がヤバイ。別世界とはいえ、イオで生活していた闘志也達からすればたまったものではなかったに違いない。 ちなみに外見の元ネタは石川賢による漫画作品「虚無戦記」のラ=グース細胞。元ネタもかなりトンデモな相手である。 補足 前日譚として原作者・石川賢が描いた漫画『クレーターバトル』とドラマCD『真ゲッターロボ・外伝 ~戦慄の予感~』がある。 さらに早乙女博士が生身で巨大化する『真ゲッターロボ!!異聞 Try to Remember』という前日談もある。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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「真(チェンジ!)ゲッターロボ 世界最後の日」 ストーリー 登場人物 流竜馬 先に言っておく。主人公ではない。にも関わらず今までのスパロボでは軒並みトップに名前がある。まあ、ゲッターロボシリーズの主人公という点ではその通りではあるのだが。 今回も隼人や弁慶まで差し置いて単独で早期参戦。 何と本作では陣代高校の用務員のおじさんになってしまう(※28歳です)。大丈夫か陣代高校…。そんなバイオレンスな彼も大貫さんには敵わない様子。普通に敬語で話す彼はなかなかに微笑ましくもシュールである。前作でより強い奴を求めて旅立った結果、本当により強い奴に出会ってしまった。どうしてこうなった。 本作でZシリーズに入った人は「冤罪とはいえ元囚人の竜馬を雇うとかどうなってるんだ」と思われるかもしれないが、Zシリーズのチェンゲ竜馬は隼人にハメられなかった「善良な一般市民」である。お前のような一般市民がいるか。 用務員なんてやってるが、ロボットの修理改造を独自にやれるくらいのインテリでもある。まぁ、教える側には向いていないだろうけど。中断メッセージでは特訓の成果として號に次回予告ゲーム終了の締めを完遂させたり、甲児の女心に対する鈍感さを改善させるなど、教官としては優秀なのかもしれない。 エースボーナスが相変わらずエグい。が、うっかり気力限界突破を上書きすると面倒なことになるのも相変わらず。 神隼人 元ゲッター2パイロット。 今回は参戦が遅い事もあってやや影が薄め。 優柔不断艦長と声が同じの為か、台詞が新録されている。が、悪人面カットインは削除。勿体無いと言うか、残念と言うか……。 車弁慶 元ゲッター予備パイロット。武蔵の戦死後は真ゲッター3を担当する常識人枠。と言いつつ、渓の事になるとその常識人らしさが崩壊する辺り、彼もゲッターチームと言う事なのだろう…。 それでも常識人と言われるのは、やっぱり残りの2人が非常識だからなのか…。まあ、人の親としてはかろうじて常識人の範疇ではある。 あるステージでは、ヒビキに水中戦闘の機会が無い事を愚痴っている事がわかる。実際にメリダ島のような水の多いステージでは、大抵別行動をとっている。 號 本作の主人公。紛れも無くEDクレジットでは最初に名前が来るので主人公なのだが、比較相手が悪すぎる。 そして今回は参戦が主人公のクセにメチャクチャ遅い。まあ、原作ストーリー消化しちゃったし。 基本的に無口な不思議くんだが、渓の事になると「俺が守る!」…こんな感じである。加入早々、宗介にムッツリ組のメンバーに数えられている。ちなみに中の人も同じ。 本作でもやっぱり全身タイツ。そろそろ服を着せてやれ。原作ではきっちり日本軍の服を着ている。 そもそも真ドラゴン搭乗時はパイロットスーツだった(再世篇でも再現された)のに何処に行った。 本作ではゲッター線の使徒とされ、シンカについて把握している節がある。 渓 本名・早乙女元気。言うまでも無く早乙女博士の息子娘である。 今回は真ドラゴンのサブ固定のせいか出番も少ない。 弁慶によると「男とロボットは絶対に近づけさせん!」との事。 凱 弁慶の部下。 今回真(ry 登場機体 真ゲッターロボ おなじみ最後のゲッターロボ。アーク?飛焔?忘れろ。 今回搭乗するのは旧ゲッターチームのみ。ストナーサンシャインものっけから解禁状態。新チームは残念ながら搭乗できない。残念。 今回どういうわけか真ゲッターチェンジアタックが真ゲッター1でしか使えなくなってしまった。 真ゲッター1 竜馬がメインを努める形態。真ゲッターと聞いて大抵の人はこれをイメージするだろう。 空戦形態で空適応S。攻撃力も三形態の中で一番高い。地味に陸適応がAになっているが、竜馬の陸適応がBであるため結局素のままだと陸Bのままなのであった… 反面防御は並、というかブラックゲッターと大差ない。 チェンジアタックは今回この形態でしか使えない。 実は強化パーツなしの場合、フル改造ならブラックゲッターの方が火力が上。 真ゲッター2 隼人がメインを努める形態。右腕にドリル。 陸戦形態で陸適応S。全体攻撃がない援護特化仕様。 分身能力があり回避率は高いが、一発でも被弾すると危ない。 武器に気力制限がないのが強み。 真ゲッター3 弁慶がメインを努める形態。重戦車。 海戦形態で海適応S。しかし空中には無力。今回は水中戦ステージという絶好の見せ場があったにも関わらず、ルート分岐で参戦できず。弁慶の代わりにヒビキが嘆きました。 しかも、参戦後はまともに水中戦をする機会がほとんどない。大抵の人は真ゲッター1で固定しているだろう。 防御力が高いため壁役に向いている。 ブラックゲッター 竜馬改造の焦ゲッター。 原作では真ドラゴンにエネルギーを吸われて海ポチャしたのだが、前作で無事だった為今回も竜馬が持ってくる。実は原作でも回収されている。使われなかったけど。 今回は真ゲッターに改造を引き継ぐので安心。なのだが、どこぞの黒好き二人のせいでまたしても3人乗りに。自重しろ。 カスタムボーナスが優秀なので引き続き使える性能ではあるが…改造引き継いじゃうしなあ…。ボーナス適用後は、真ゲッター参入まで純然な水中戦用機体の居ない今作では貴重な対水戦力となる。と言うか純然たる攻撃力お化けになってます。 ストナーサンシャインがALL化したため、竜馬のエースボーナスを生かして援護攻撃に徹するなら此方に軍配が上がる。 真ゲッター1共々こいつも陸適応がAになった。…が、竜馬の(ryこれが地味に問題で、初登場時にボン太くんと組まされるせいで限定DLCか引き継ぎ要素抜きだと強制的に陸Bで戦う羽目になる。 真ドラゴン 前作に引き続き正式名称「真ゲッタードラゴン」。でたなゲッタードラゴン 今回も戦艦扱い。積めるのあの超銀河戦艦しかないし仕方ないね。 相変わらずライガーとポセイドンは武器扱い。武器も変更になっており、真ポセイドンはゲッターエレキ。真ライガーはドリルミサイルである。遂にやらかした。先端飛ばして中の機体がヤバイ。 インベーダー 今回はバアルの一種として登場。出てくるのは生物型のデカい奴らと宇宙型のみ。機械獣メタルビーストと顔の濃ゆいお二方は今回お休み。 大きめの固体は突進がALL攻撃になっている。サイズも相俟ってかなりの破壊力なので、耐久力の低めなサブユニットは要注意。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スパロボ学園 スーパーロボット大戦Operation Extend
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※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 無敵超人ザンボット3ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3ダイターン3 無敵ロボトライダーG7トライダーG7 シャトル(旧/新) 共通項目 鈍足だが高火力・重装甲という典型的なスーパー系ユニット。合体技があるのでセットで運用したい。『破界篇』からそれぞれ1つずつ武装が追加され、さらに3体での新たな合体攻撃も追加。 必殺技は強力だが連発しているとENがすぐカラになる。逆に必殺技以外は火力こそ低いが燃費がいい。 破界篇からボーナスに変更はない。シャトル含めて早期に習得したいエースボーナスが揃ってるので、優先して撃墜数を稼がせたい。 無敵超人ザンボット3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ザンボット3 エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍 カスタムボーナス 月がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル。 特徴 変形は出来ないが、他の無敵ロボと違い3人分の精神コマンドを使えるのがポイント。勝平が移動・火力を、宇宙太が命中・回避を、恵子が鉄壁と補助精神担当と、SP消費量が偏らないのも強み。 加速を覚えるので、他の無敵ロボのようにダッシュに頼らないでいいのは利点。宇宙太に狙撃もあるのも嬉しい。 中盤に追加される新武装「コンビネーション・アタック」は、ムーンアタックに次ぐ威力ながら弾数制。射撃扱いだが、気力制限なしで射程1~4Pと使い勝手は上々。弾数は3発と少ないがムーンアタック用のEN節約になる。 初期から闘争心・戦意高揚を持っていて気合もあるため、気力の上昇は早い。必殺技の「ザンボット・ムーン・アタック」の必要気力も120と低いので早期に全力を出せる。 DXほどではないが、月の有無に戦力を左右されるカスタムボーナス。終盤はほとんどのMAPで月が出ているため、後になるほど輝く。 ABはスーパー系の運用にがっちり噛み合う優秀なもの。削り役として存分に活躍してくれる。 運用 「ザンボット・ムーン・アタック」が生命線となるので連発出来るようにENの改造を早めに。ムーンアタックとそれ以外の武装の火力差が大きすぎるので、どうしても連発しがちになり易い。 CBを取得すると月の出ているMAPでは絶大な火力を誇る。技量が低くCTを狙いにくい勝平にはありがたいボーナス。 反撃に使用するなら射程3では短いので、射程を強化するパーツも装備しておきたい。 ABを取得すれば強力な反撃担当になれる。鉄壁を恵子が覚えるので、HPより装甲を優先して上げると良い。気力が貯まりやすいので、気力限界突破をつけて火力と防御の底上げをするのもいいだろう。 主役機の中でも特に技量が低い者の一人なので、技量が条件のスキルはほぼ諦めた方が良い。トップクラスと比べると約20ほども低い。いくら今作で敵技量が下がったとはいえ、これでは大量のPPが必要になる。 無敵鋼人ダイターン3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ダイターン3 エースボーナス シナリオクリア時に資金+30000 カスタムボーナス 運動性+50 特徴 相変わらず参戦は一歩遅れ気味だが、サイズ2Lからの一撃は強力。武器改造しなくても最後までそこそこの火力は出してくれる。熱血と魂の両方を取得する。熱血+直感と魂、状況に合わせて使いわけよう。 新武装「ダイターン・ファン」は射程1~4P。同射程のスナッパーより攻撃力が高い。ちなみにシールドとしてのファンが無くなったわけではない。 装甲ダウン属性のサンアタックは今回も健在。硬い敵への先鋒として心強い。 ABはトライダーほどではないが是非とも1周目に獲得しておきたい。これも取得が早ければ早いほど効果が大きい。ちなみにトライダーと違い参戦が遅いため、1週目で撃墜数を稼がなくても2週目には大抵エースになって習得している。 運用 大ダメージが期待できるユニットなので、そこに重点を置いて運用したい。他の無敵ロボよりワンサイズ大きく魂を持っているので、合体攻撃のメインを担当させたい。 スーパー系トップクラスの技量値を持つので、再攻撃によるサンアタック2連発を狙うのもいいかもしれない。 いずれにしろ一般的なスーパー系同様、EN周りの改造は必須である。 ザコは攻撃力は少し落ちるが防御力にすぐれ全て弾数制武器のダイタンク形態で戦い、ENを節約するという手も。ダイタンク形態は武装がキャノン ミサイルだけになるが、射程が伸びるため援護攻撃を習得させると使い易い。 熱血と魂を両方取得する代わりに加速がない。ダッシュや強化パーツでフォローしたい。ダイファイターに変形するのも手だが、戦闘力がかなり落ちるので移動しかしない状況以外では使い辛い。 技能欄やパーツ枠が勿体ないなら、狙撃でP射程を伸ばすのもいい。ただし射程1のサンアタックは伸びない点に注意。 防御面に優れている為、援護防御などを習得して部隊の盾として活躍するのも悪くない。とくに弄らなくてもサイズ補正・高技量から繰り出すブロッキング・底力がある為、本作トップクラスの生存性を誇るユニット。 無敵ロボトライダーG7 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 トライダーG7 エースボーナス 特殊スキル『社長』の追加PPが2倍 カスタムボーナス トライダー・バード・アタックの攻撃力+300、射程+2 特徴 今作でも特殊スキル『社長』が非常に優秀。出撃させる機体に迷ったらとりあえずトライダー!出撃させるだけで一人頭PP5、ABありならPP10を貰える。15機出撃なら部隊全体で+75、ABありなら+150もの総PPを稼げる計算。 アクエリオンやゲッターなら、サブパイロットにもPPが加算される。 AB取得が早ければ早いほど恩恵が大きいので積極的に撃墜数を稼ごう。 中盤に追加される「トライダー・ルアー」は、射程5Pで消費EN10、運動性低下つきと至れりつくせり。 精神コマンドの貧弱さが唯一の泣き所。1人乗りなので、多用できない所も辛い。『Wわんぱくアタック』は、直撃を勇気で代用しなければいけないトライダーにとってかなりありがたいバリア サイズ差無効武器。 運用 早く特殊スキル『社長』を強化する為、連続行動を習得させ撃墜数を稼ぎたい。 精神に「加速」が無いため出遅れる事もしばしば。ダッシュを覚えさせるか、移動系の強化パーツを回してあげよう。ダッシュがあればトライダー・コスミック形態の移動力が9に。加速が無くても全く気にならなくなる。 ワッ太は底力L4。鉄壁もないため、前線に放り込むなら底力の補強かガードの習得をしておきたい。あと回避系精神も無いので精神耐性があると安心。ちなみに切り払いを持ってるが、技量が低いため無いも一緒。 「トライダー・バード・アタック」は燃費は最悪だが、CBを得るとP射程1~4で攻撃力7000に達する強力な武器となる。援護にも使いやすい射程なので、撃墜数を稼がせる意味でも援護攻撃を覚えさせるのもアリ。 シャトル(旧/新) エースボーナス シナリオクリア時に強化パーツ『郁絵のおやつ』を1つ入手 カスタムボーナス 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる 特徴 四人乗りのサポート用補給機。四人ともに非常に優秀な精神コマンドを覚える。さらに四人ともSPの伸びが良く、SP運用に幅があるのが素晴らしい。 郁絵の祝福の消費が35と少ないため使いやすい。99まであげれば6回も使用でき、資金工面に大いに役に立ってくれる。 サラリーマン技能のおかげでPPが溜まりやすいのも長所。積極的に使っていると驚くほど溜まっていく。トライダーと常に同じルートなのも追い風で、無戦闘の補給オンリーでの運用でもPPはかなり貯まる。 初期は攻撃力の低い武装が1つのみ、「突撃」に頼らなければ移動後攻撃もできず戦闘では活躍しにくい。新型に乗り換えると待望のP武器が搭載。ただし威力はやはり高くはない。 ABは獲得までは遠いが、SP回復パーツが毎シナリオ獲得できるという破格の性能。強化パーツの揃ってくる後半はありがたみが薄れるが、早目に獲得しておくと非常に重宝する。 2周目以降は強化パーツが引き継がれないので、ABがあるとSP運用に余裕が出て攻略難易度がかなり変わる。 カスタムボーナスも便利。最強ではないが、最良の補給機となれる。 運用 補給スキル以外で絶対必須というものはないので、使い勝手を良くする技能を自由に覚えさせると良い。パーツ供給、ダッシュ、ガード、狙われやすいので精神耐性もあり。期待連発のためにSPアップも候補に入る。 援護攻撃で敵機を撃墜した場合、撃墜数は援護した側に入るのを利用してABを取得させる方法もある。武器と柿小路の能力が低く、援護攻撃で次元獣のバリアを貫くには武器の改造が必須となる。低火力を補うなら連携攻撃も有効。幸いサラリーマンのおかげでPPには少し余裕もある。 日本ルート42話では、本機で撃墜資金を稼ぐことがSRポイントの獲得条件。援護攻撃でフォローできるが、効率よく達成するなら連続行動や武器改造をしておきたい。
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スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 超獣機神ダンクーガファイナルダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァマックスゴッド ドラゴンズハイヴ 共通項目 多人数乗りの豊富な精神と野性化によって、高い爆発力をもつスーパーロボット。 その分ENを大量に消費するので、1ターンでガス欠になる事もしばしば。 ダブルダンクーガによる合体攻撃のほか、ダンクーガノヴァにはドラゴンズハイヴとの合体攻撃も追加された。 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ エースボーナス 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『突撃』が掛かる。 カスタムボーナス 最大EN+100、移動力+1。 特徴 ABの変更で、高威力長射程の断空砲の使い勝手が非常に良くなった。また、H Aがなくても進軍に遅れることがなくなったのは大きい。 5人全員が気力アップ精神を覚えるので開幕から暴れまわることが可能。 運用 気力を上げやすいので気力限界突破をつけてもいい。 ダンクーガの最強武器は格闘だが射撃武器の方が多いので、育成に迷いがち。元々格闘の能力値が高く、合体攻撃も格闘なので、迷ったら格闘1本で。 忍が「加速」「熱血」「覚醒」を覚え、SP消費が大きいのでSPアップが効果的。 底力が少し低いので、伸ばしてやるとしぶとさが増す。 燃費が悪いのが欠点。EN改造やカスタムボーナス取得を早目に行うか、EN系パーツを確保しておきたい。Eセーブで消費を緩和し、高い攻撃力を援護攻撃に生かすのも面白い。 カスタムボーナス取得後はトップクラスのEN量に。電力受信アンテナの回復量もかなりのもの。 獣装機攻ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァマックスゴッド エースボーナス 特殊スキル「野性化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。(葵)精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。(エイーダ) カスタムボーナス 最大EN+100、移動力+1。 特徴 4人乗りの豊富な精神とABによる高い爆発力を持つ機体。 今作では基本はダンクーガノヴァでの運用となり、ノヴァイーグルはスポット参戦。合神の時間制限もない。野性化が最初から解放されているので、ABは取得し次第すぐに効果を発揮できる。 単体での攻撃力は据え置きだが、ドラゴンズハイヴや先輩ダンクーガとの合体攻撃が追加された。 今作でもR・ダイガンはスポット参戦。登場MAP最初の4ターンだけ使えるが葵出撃後に即合体する。エイーダは葵と撃墜数を共有するので、葵をきちんと育てておけば最初からABを取得している。 運用 野性化のために素早く気力を上げることが大きな強化に繋がる。気合を使ったり、闘争心か気力+ボーナスを利用して気力を確保すると良い。 AB発動後、「覚醒」がかかっている状態で行動しなければ次ターン持ち越しになる。そのため敵フェイズに発動しても大丈夫。また、連続行動の発動に成功した場合そちらが優先されて使われないので、敵撃破→連続行動発動分まで行動してそのターンを終わらせれば何時まででも覚醒を維持出来る。 底力がLv4と低い。そのままでは頼り無いので底力を伸ばすか、ガードの習得が有効。なお「根性」を覚えるのは一人だけ。「ド根性」もないのでHP量には注意。 マックスゴッドになると、断空砲が威力上昇と引き換えに燃費が悪化する。全体的に燃費はよくないので、カスタムボーナス取得予定でもEセーブがあると使いやすい。 4人乗りなのに誰も「努力」と「幸運」がない。ボス戦で稼ぐためには、精神サポートか葵の「愛」が必要になる。エイーダが「祝福」を覚えるので「幸運」の変わりに使うことも出来る。 エイーダの加入マップ(地上34話or宇宙31話)までに葵をエースにしておけば「祝福」が破格の20で使えるようになる。 葵は「愛」を使えるため、SPアップやSP回復、SPゲットで連発を狙うのも悪くない。 武装が豊富で野性化もあるが、格闘・射撃どちらも強い武器があり育成に迷う。合体攻撃は格闘なので、PPに余裕が無い一周目は格闘を重視して伸ばすと良い。 機体サイズはLだが合体攻撃を含めサイズ差補正無視が一つもなく直撃も勇気も覚えないため2L以上を相手にする場合はサイズ差補正無視も候補にあがる。 ドラゴンズハイヴ エースボーナス 出撃時、気力+25 カスタムボーナス 最大EN+150 特徴 ダンクーガノヴァの合体攻撃に必要な相方。合体攻撃はダンクーガノヴァ側からのみ使用可能なタイプ。 P武器を持たず突撃も無いので、ダンクーガノヴァと足並みを揃えるのに少し苦労する。 3人乗りでサポート精神は豊富で指揮官レベルも高い。 反面、戦闘用精神は少ない。特に防御系精神コマンドは「勇気」に含まれる「不屈」くらい。 ABを取得すると、気合1回で合体攻撃が可能になる。 運用 ABの覚醒や連続行動でガンガン前に出るダンクーガノヴァに追いつく必要があるので、移動力強化は必須。「勇気」を加速目当てで使うには消費が重過ぎる。ダッシュや強化パーツで補おう。P武器が無いのでH Aも必須。 防御面をどうにかするためにHPや装甲の改造を。PPに余裕があれば精神耐性や底力の強化も。 F.S.は「激励」「期待」「再動」といった強力な精神を使えるので、SPアップやSP回復を習得させたい。 カスタムボーナスは、自分ではそれほどENを使わないので、「再動」で合体攻撃を連発するのでもなければ後回しでもいい。 移動タイプ空陸で燃費のよい長射程武器に指揮官。援護攻撃とは好相性。 AB習得後はいきなり発動するのでダッシュやガードがさらに有効になる。
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カスタムボーナス一覧表 新規参戦作品及び再世篇からの登場機体は緑で表示。 破界篇から続役参戦の機体のうち、カスタムボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 作品名 ユニット名 効果 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 月がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル。 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3 運動性+50 無敵ロボ トライダーG7 トライダーG7 『トライダー・バード・アタック』の攻撃力+300、射程+2。 シャトル(新旧) 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる。 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ 『海陸空』の機体地形適応が『S』になる。 宇宙戦士バルディオス バルディオス 特殊能力『亜空間突入』が気力制限なしで使用可能になる。 太陽の使者 鉄人28号 鉄人28号 全ての武器に『バリア貫通』が付加される。 ブラックオックス 装甲値+400、運動性+30、照準値+30。 六神合体ゴッドマーズ ガイヤーゴッドマーズ 特殊能力『六神合体』が気力制限なしで使用可能になる。 コスモクラッシャー 移動力+1。『トリプル・レーザー』の攻撃力+500。 戦闘メカ ザブングル ウォーカーギャリア 『ウォーカーギャリア・フルパワー』の攻撃力+400、射程+1。 ザブングル 『ザブングル・フルパワー』の攻撃力+400、射程+1。 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグマーシィドッグスコープドッグRMスコープドッグRSCスコープドッグTC・LRS 移動力+1、全ての武器のCRT+30。 スコープドッグTC・ISS 移動力+1、全ての武器のCRT+30。 ブルーティッシュドッグ 移動力+2 スコープドッグ(ミサイルポッド) 移動力+1、全ての武器のCRT+30。 ダイビングビートル 装甲値+300、運動性+20 ベルゼルガ 装甲値+300、運動性+20、照準値+20 ラビドリードッグ 移動力+1、全ての武器のCRT+30 超時空世紀オーガス オーガス 移動力+1。全ての武器の攻撃力+300。 機動戦士Ζガンダム Zガンダムウェイブライダー 『ビームサーベル(ハイパー)』の攻撃力+400、CRT+30。 百式 『メガ・バズーカ・ランチャー』の攻撃力+400。 メタス 特殊能力『補給装置』を得る。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 『フィン・ファンネル』の攻撃力+400、射程+1、弾数+4。 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダム 『バスターライフル(MAP兵器)』の弾数+2。 ウイングガンダムゼロ 特殊能力『ゼロシステム』の強化。 ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル 全ての武器の命中+30、CRT+30。 ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 全ての武器の弾数が1.5倍になる。 ガンダムサンドロック 装甲値+300。 ガンダムサンドロック改 装甲値+300。特殊能力「補給装置」を得る。 シェンロンガンダム アルトロンガンダム 『ドラゴンハング』の射程+2。 トーラス(ヒルデ) 装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 トーラス(ノイン) 装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 エピオンガンダム 移動力+2。 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXガンダムDX+Gファルコン 最大EN+150。 ガンダムエアマスターバースト 移動力+1、空の地形適応(機体、武器両方)が『S』になる。 ガンダムレオパルドデストロイ 全ての武器の弾数が1.5倍になる。 ガンダムXガンダムXディバイダー マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1。 ジェニス改エニルカスタム 最大HP+500、装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 ∀ガンダム ∀ガンダム 最大EN+100、特殊能力『EN回復(大)』 スモー(ゴールドタイプ) 『IFバンカー』の攻撃力+400、射程+1、CRT+20。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ストライクフリーダムガンダム 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 ∞ジャスティスガンダム 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 デスティニーガンダム 全ての武器攻撃力+300。 フォースインパルスガンダム 『エクスカリバー』の攻撃力+500、『バリア貫通』が付加される。 エターナル 機体搭載時の回復量が100%になる。 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムダブルオーライザー 格闘武器の攻撃力+400。 ケルディムガンダム マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+2。 アリオスガンダム 移動力+1、全ての武器が移動後、使用可能になる。 セラヴィーガンダム 最大HP+1000、最大EN+100。 プトレマイオス2 移動力+1、最大EN+200。 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ 最大EN+100、移動力+1。 獣装機攻ダンクーガノヴァ ダンクーガノヴァダンクーガノヴァマックスゴッド 最大EN+100、移動力+1。 ドラゴンズハイヴ 最大EN+150。 マクロス7 VF-19改FバルキリーF 移動力+2、運動性+40。 マクロスダイナマイト7 VF-22S SボーゲルIIF 移動力+1、マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1。 マクロスF VF-25FメサイアFVF-25FメサイアBVF-25FメサイアF・SPVF-25FメサイアB・SPVF-25FメサイアF・APVF-25FメサイアB・APVF-25FメサイアF・TPVF-25FメサイアB・TP 全ての武器の攻撃力+400。 VF-25GメサイアFVF-25GメサイアBVF-25GメサイアF・SPVF-25GメサイアB・SPVF-25GメサイアF・TPVF-25GメサイアB・TP 『スナイパーライフル(精密射撃)』の攻撃力+500、射程+2。 RVF-25メサイアFRVF-25メサイアBRVF-25メサイアF・SPRVF-25メサイアB・SP 特殊能力「ジャミング機能」の範囲+2。 VF-25SメサイアFVF-25SメサイアBVF-25SメサイアF・APVF-25SメサイアB・AP 全ての武器の攻撃力+200、CRT+30。 VB-6ケーニッヒモンスター 最大HP+500、装甲値+400。 クァドラン・レア 『ピクシーフォーメーションアタック』の攻撃力+400、CRT+30。 マクロス・クォーター要塞艦型 機体搭載時の回復量が100%になる。 VF-27γルシファーFVF-27γルシファーB 全ての武器の攻撃力+300、CRT+30。 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ YF-29デュランダルFYF-29デュランダルB 全ての武器の攻撃力+400、CRT+30。 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真ゲッター 移動後に『変形』可能。 真ゲッタードラゴン 自軍フェイズ開始時に、隣接する味方ユニットのEN50回復。 ブラックゲッター 武器の地形適応が全て『S』になる。 ステルバー 移動力+1。運動性+40。 タワー 全ての武器が移動後、使用可能になる。 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンガーZ 特殊能力『EN回復(小)』が『EN回復(中)に変更。』 ビューナスA 特殊能力『修理装置』の範囲+2。 ボスボロット 特殊能力『補給装置』の範囲+1。 ドナウα1 運動性+50 地球防衛企業ダイ・ガード ダイ・ガード 対フラクタル・ノット兵器の弾数+1。 THEビッグオー ビッグオー 防御時、被ダメージ0.3倍。 OVERMAN キングゲイナー キングゲイナー 特殊能力『オーバースキル』の強化。 エンペランザ 全ての武器が移動後、使用可能になる。 ドミネーター 移動力+1、運動性+30。 パンサー 移動力+1、最大HP+1000、装甲値+500。 超重神グラヴィオンツヴァイ ソルグラヴィオン 自軍フェイズ開始時、自分及び隣接する味方機体のEN10%回復。 グラントルーパー 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる。 ゴッドΣグラヴィオン 最大HP+500,最大EN+100 創聖のアクエリオン ソーラーアクエリオン 特殊能力『HP回復(中)』を得る。 コードギアス 反逆のルルーシュ 無頼 全ての射撃武器の攻撃力+300。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 紅蓮弐式甲壱型腕装備紅蓮可翔式紅蓮聖天八極式 『輻射波動機構』の攻撃力+500。 蜃気楼 全ての射撃武器の攻撃力+300、EN+100。 斬月 格闘武器に『バリア貫通』が付加される。 暁直参仕様(朝比奈) 『廻転刃刀』の攻撃力+300。 暁直参仕様(千葉) 『廻転刃刀』の攻撃力+300。 暁直参仕様(C.C.)ランスロット・フロンティア 全ての射撃武器の攻撃力+300。 サザーランド・ジーク 移動力+2、装甲値+500。 神虎 全ての武器の攻撃力+300。 ランスロット・アルビオン 『MVS二刀流』の攻撃力+500。 トリスタン・ディバイダー 全ての武器の射程+1。 モルドレッド マップ兵器及び射程1以外の全ての射撃武器の射程+2。 ヴィンセント可翔式 特殊能力『分身』を得る。 イカルガ 『ハドロン重砲』の攻撃力+500。 天元突破グレンラガン グレンラガン 移動力+1、最大EN+150。 グラパール(ギミー) 装甲値+300、格闘武器に『バリア貫通』が付加される。 グラパール(ダリー) 照準値+20、射撃武器に『バリア貫通』が付加される。 キングキタン 最大HP+1000、装甲値+400。 ヨーコMタンク 全ての武器が移動後、使用可能になる。 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい ニルヴァーシュspec2 『突撃』の攻撃力+500。 ニルヴァーシュspecV 『ビットレーザー』の攻撃力+500。 ターミナス type B303 全ての武器の攻撃力+300 バンプレストオリジナル ブラスタアクシオ・スコートSPⅡリ・ブラスタR(B) 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る。 ブラスタEs 『ACPイオタ』の攻撃力+500、射程+1、弾数+2 バルゴラ・グローリー 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る。 ガンレオン 移動力+1、特殊能力『EN回復(小)』を得る。 パールネイル マップ兵器及び射程1以外の全ての武器の射程+1
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士Ζガンダム」(MOBILE SUIT Ζ(ZETA) GUNDAM) 放映日時 TV版:1985年3月2日~1986年2月 劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開 劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開 劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開 ストーリー 地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。(破界篇Wikiより) 特徴 TV版Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季氏による新訳版。 20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題になる。 多数のキャストがテレビ版から変更され、メインキャストも変更の対象となった。特にフォウ・ムラサメのキャスト変更は良くも悪くも大きな話題/騒動となった。 ラストシーンも変更され、カミーユが精神崩壊し暗い印象のまま終わったTV版Zから、救いのある単独で完結する形となった。 第2次Zでは劇場版表記はないものの、Zに引き続き劇場版準拠での参戦。 登場人物 パイロット カミーユ・ビダン 本作の主人公。サイド7のグリーン・ノア出身。エゥーゴに所属し、ガンダムMk-IIやZガンダムのパイロットとなり戦う事になる。 宇宙世紀史上最高のニュータイプ能力者で、TV版ではその力に翻弄されていく。今作でもUC系では唯一のニュータイプLv9到達者。流石は最高のニュータイプである。 ニュータイプと似たような00の超兵やイノベイターに対してのからみが多い。 劇場版なのでヒステリックな面は抑えられている。今回も「自分がキレたらシンもキレる」とシンの抑え役を自認しているくらい。 そのためかシンの出る会話には大体出てくる。 クワトロ・バジーナ エゥーゴに所属するグラサン大尉で額に傷をもつ金髪のパイロット。その正体はかつてのジオン公国軍エースパイロット、赤い彗星「シャア・アズナブル」その人である。TV版では物語中にダカールの連邦議会でその事実を明かしたが、劇場版ではその辺りはカットされている。 敵として出てくるステージが多いが、逆襲するわけではない。 アムロが00絡みならこちらはW(トレーズ)絡みで話が進む。 乗り換えは可能だが今作でも愛機は百式。過去作のようにフルアーマー百式改が手に入れば良かったのだが。 今回アムロと同じニュータイプLv8に到達する。何があったのか? OZでは特佐だったが、それをぬけるとみんなから(同じく抜けたゼクスからも)「大尉」とよばれる。やはりこっちのほうがしっくりくるのか? 前作にはなかった、グラサンを外した顔グラが追加された。しかしミシェルやティエリアとは違い、戦闘中はグラサン付けっぱなしである。だというのに、合流話からして戦闘が終わってインターミッションに入った途端グラサンを外してアムロ達と会話している。もうわけがわからない。 もう戦闘中はずっとグラサン外してていい気もするが、それはそれで物凄い違和感がありそうなのが何とも。 ファ・ユイリィ 本作のヒロインで、カミーユのガールフレンド。 種運命におけるオマージュキャラであるルナマリアの方はシンの恋人と明言されている一方、こっちは「カミーユの側にいれるだけでいい」と控えめ。劇場版ラストシーンではそりゃあもうエロく足をカミーユに絡めていちゃついていたのだが。 こっちの世界に来ていないフォウに対してフェアではないと思ったのだろうか。 アムロ・レイ 「機動戦士ガンダム」や「逆襲のシャア」の主人公。「Ζガンダム」では脇役。 今回も機体のみ参戦のνガンダムを駆る。 なぜかカットインが新たに書き起こされた。汎用性は上がったが正直フィン・ファンネルのトドメ演出には前の方が良かった気もする。 やはりというか何というか、今作ではよく似た「あの人」絡みのお話が多い。 アポリー・ベイ リックディアスのパイロットその1。クワトロとは一年戦争のころからの付き合い。 前作に引き続きロベルト共々召喚技で登場。 ロベルト リックディアスのパイロットその2。 アポリー共々今作影が薄い。アポリー共々合流時ぐらいにしかしゃべらない…。お陰でルート選択によっては何周してもキャラクター事典に登録されない。 機体 MSZ-006 Zガンダム 後半主役機。劇場版とTV版だと機体背景等が所々違う。最大の違いはカミーユが開発に何ら関与していない事。 旧シリーズの「ハイパーメガランチャーを主力にした砲戦機」のイメージは最早過去の物。すっかり格闘戦が板についている。原作ではほとんどハイパーメガランチャーは役に立ってないので、ある意味原作通り。 バイオセンサーがカスタムボーナスからではなくイベントでの追加になり、その際にウェイブライダー突撃が復活!ビームコンフューズも考えれば歴代最強だった無印Zを超える有能さ。今回何気にウェイブ・ライダー突撃に必要なNTLvが6に上がっている。 MSN-00100 百式 クワトロの愛機で実質専用機。 Zではビームライフルが猛威を振るったが小隊制のない第2次Zにおいては平々凡々な機体になった。それでもZ以前に比べると雲泥の差である。 また、宇宙世紀組の乗り換え可能なMSでMAP兵器があるのは本機と∀のみである。 一応フル改造すればΖに負けない攻撃力を身につけるので覚醒が使えるアムロやクワトロが∀に乗っている場合ロランにあげても良い。 GNドライヴも角も無く、パっと見ガンダム面でもないからか、ガンダム封印からは逃れられた模様。Zガンダムの亜種なので厳密に言えば立派にガンダム。まぁ異世界だし問題無い。しかし、破界篇でもAPでもアムロのエースボーナスの対象外だったという悲しい現実もある。 メタスまで封印されてるってのに…… 今回ビームライフルの追撃がトドメ演出になった。これではずしても大丈夫! 敵として登場した場合は最終的にHPが3万オーバーになるが、獲得資金は4000と異常に安い。 味方時と敵時ではビームライフルを装備した手が逆になっているため単にグラ反転しただけの物、と思われがちだが、肩の「百」の字はちゃんと書き直している。 メタス フル改造でついに修理と補給の両機能を搭載することとなった。今まで以上にレベル上げ機体として活躍する。 どう見てもガンダムではないが、何故かガンダム封印に巻き込まれていた。まぁ、カミーユ達がトーラスに乗ってる中一人メタスというのもどうかと思うが、絵面で言えば同じ可変機、悪くない光景のようにも思える。 リック・ディアス 今回も百式の召喚武装として登場。 こいつも実はガンダムだが見た目が見た目なので、百式以上に誰も封印しようなどと考えなかったであろう。 バイアラン ティターンズが造った試作機で、人型のまま飛べる。しかもバーニアの力だけという原始的な飛ばし方。おかげで戦闘継続力が恐ろしく低い。ゲームだと関係無いが。 まさかのモビルドール化。しかし陽電子リフレクターがあるSEED DESTINYの機体はともかく、何故こいつをMD化したんだろうか…。メタ的には同時期放映の『UC』の改良機にあやかったのだろうか? ちなみにZ続編でしっかりその改良機が出たので、シナリオ的にはちゃんと意味があった事になる。 何故かビームサーベルとメガ粒子砲がビーム属性ではない。 補足 前作からご新規さんは増えていないので、MK-IIやブライト・フォウ等は残念ながら今回もお預け。代わりにカミーユとファは最序盤で参戦し、離脱も無いので実に長く活躍してくれる。 一方ライバル大尉コンビは前作並に遅かった・・・。 フォウが生きている会話からZSPD準拠であることが分かる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd劇場版準拠 スーパーロボット大戦A portable 声優のみ劇場版 スーパーロボット大戦Z劇場版設定 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇表記上はTV版だが劇場版準拠
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2011年4月14日発売の「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」の情報集です。 基本的にネタバレ自重しておりませんのでご注意ください。特に攻略備忘録の部分。 (画像(上):第2次Z破界篇 SPECIAL ZIIBOX/本体) (画像(下):ファミ通1/20号 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇 特集記事表紙/電撃版攻略本) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_z2/index.html 携帯サイト:http //wpp.jp/suparoboz2/ (携帯専用) Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦Z (攻略wiki)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki:http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.53 発売日 2011年4月14日 ハード PSP 定価 (通常版)7,329円(数量限定BOX)7,854円 開発 B.B.スタジオ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:NOAH/JAM ProjectED:願い/JAM Project 時系列前後 (No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス))(※)新(ゲームアーカイブス))(※)F(ゲームアーカイブス))(※)F完結編(ゲームアーカイブス))(※)α(ゲームアーカイブス))(※)α外伝(ゲームアーカイブス))(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)★第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「スコート・ラボ」クロウ・ブルースト(声:うえだゆうじ):主人公。行きがかり上、ラボのテストパイロットとなる。『揺れぬ天秤』のスフィア・リアクター。 トライア・スコート:相方1。ラボの研究主任。 エスター・エルハス:相方2。研究所の居候→訓練生。ブラスタ:格闘優先/射撃優先に調整可能。 その他・現多元世界人エルガン・ローディック:「国連平和維持理事会」代表 シオニー・レジス(声:小林沙苗):「リモネシア共和国」外相/『★新帝国インペリウムに協力。』 カルロス・アクシオン・Jr.:「アクシオン財団」総帥/『★新帝国インペリウムに協力。』 ゼニトリー・マッセ:クロウを追い回す借金取り。 ???(シエロ・ビーター):ゲスト出演。(汎用)アクシオ:アクシオン製の量産機。 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 新帝国「インペリウム」アイム・ライアード(声:安元洋貴):『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター。 マルグリット・ピステール(声:小島幸子):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー7。/『★再世篇でのパートナー候補3』 シュバル・レプテール(声:室園丈裕):聖インサラウム王国の騎士「アークセイバー」のハイナイト・ナンバー3。 シェーヌ・ピステール:聖インサラウム王国の準騎士であり、マルグリットの弟。本作にはある姿で登場する。 破界の王ガイオウ(声:小山力也):聖インサラウム王国を滅ぼした張本人。(汎用)次元獣ダモン (汎用)次元獣ブルダモン (汎用)次元獣ライノダモン 次元獣ライノダモンMD (汎用)次元獣ディノダモン 次元獣リヴァイダモン:超大型次元獣 アリエティス:アイム機 パールネイル:マルグリット機 エメラルダン:シュバル機 グレート・アクシオン:インペリウム旗艦 ゲールティラン<最終ボス機>:ガイオウ機 独自勢力アサキム・ドーウィン(声:緑川光):クロウとアイムを追うシュロウガ <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆無敵ロボ トライダーG7 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:宇宙戦士バルディオス 1981年:◆六神合体ゴッドマーズ 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:★装甲騎兵ボトムズ 1983年:超時空世紀オーガス 1985-89年 1985年:※機動戦士Ζガンダム 1985年:◆超獣機神ダンクーガ 1985年:★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 1988年:★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 1988年:◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1995年:◆新機動戦記ガンダムW 1996年:機動新世紀ガンダムX 1998年:◆真ゲッターロボ 世界最後の日 1999年:★地球防衛企業ダイ・ガード 1999年:∀ガンダム 1999年:THEビッグオー 2000-04年 2002年:OVERMANキングゲイナー 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:超重神グラヴィオン ツヴァイ 2005-09年 2005年:創聖のアクエリオン 2006年:★コードギアス 反逆のルルーシュ 2007年:★機動戦士ガンダム00 1st season 2007年:◆獣装機攻ダンクーガノヴァ 2007年:★天元突破グレンラガン 2007年:★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2008年:◆マクロスF 2008年:★劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 2009年:★◎劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 2009年:★真マジンガー 衝撃!Z篇 2009年:★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 2010-14年 (2011年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付はZシリーズ新参戦(完全新規参戦を除く)。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし、公式には特段「劇場版」としての紹介はされていない。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) 2007年 ◎劇場版 創聖のアクエリオン-壱発逆転篇- 実質的に参戦 - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次Z破界篇シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> 【攻略備忘録(攻略メモ/雑多メモ)】ストーリー上のネタバレワードについては反転式にしました。とはいえ攻略メモの性質上、多少のネタバレはありますのでご注意を。 第2次Z破 01~05話 第2次Z破 06~10話 第2次Z破 11~15話 第2次Z破 16~20話 第2次Z破 21~25話 第2次Z破 26~30話 第2次Z破 31~35話 第2次Z破 36~40話 第2次Z破 41~45話 第2次Z破 46~最終話 【第2次Zプレイレビュー】(非ネタバレ)20110413 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略方針 20110417 第2次スーパーロボット大戦Z 第1次レビュー(~第14話) 20110418 第2次スーパーロボット大戦Z 第2次レビュー(~第29話) 20110419 第2次スーパーロボット大戦Z 第3次レビュー(~第31話)(特殊技能・強化パーツ) 20110420 第2次スーパーロボット大戦Z 第4次レビュー(~第33話)(曲・プレイ感) 20110421 第2次スーパーロボット大戦Z 臨時報告 20110422 第2次スーパーロボット大戦Z 第5次レビュー(~第36話) 20110423 第2次スーパーロボット大戦Z 第6次レビュー(~第46話)(要注目戦力) 20110424 第2次スーパーロボット大戦Z 第7次レビュー(~最終話)(プレイ結果・撃墜数ランキング) 20110429 第2次スーパーロボット大戦Z 攻略振り返り(SRポイント・ラスボス) 【雑感】20110106 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇速報 20110107 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通記事&スパログ告知 20110112 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV前夜 20110113 第2次スーパーロボット大戦Z 第1段PV当夜(放映当日は1/12) 20110114 シリーズ累計52タイトル 20110121 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第2報 20110204 第2次スーパーロボット大戦Z ファミ通第3報 20110325 第2次スーパーロボット大戦Z 最新情報 20110428 第2次スーパーロボット大戦Z 第1週売上 20110505 第2次スーパーロボット大戦Z 第2週売上・他